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ガキおやじ・当面の目標

テキトー釣り道
07 /02 2010
ガキおやじは、釣りをすると言う行為が好きなわけで、特に専門に狙っている対象はいない。

いわゆる五目釣りが好き。何が釣れるか分からない、あわよくば高級な魚が釣れるとうれしい。だいたいはいらねぇ雑魚ばっかだけど(^^;

しかし、今、どうしても釣りたいターゲットがある。ひとつはココで何度も書いているアオリイカ。コイツのためにタックルを全部揃えたくらいだ。

真夏は一旦シーズンオフとなってしまうかな・・・。春から夏にかけて乗っ込んで来るアオリイカは、産卵を終えると死んでしまうから、盛夏は産卵の遅いメスか、それを追いかけるオスしかいなくなる。新子と呼ばれる仔イカが釣り対象になってくる秋までは望み薄かもな・・・。

それともうひとつ、狙ってみたい魚がいる。

アカアマダイ

この魚、あまり一般の人には馴染みがないかもしれません。アマダイです。

ボクが中国に単身赴任していたとき、広州の日本料理店『和作』で、大将の太田さんがたまに食わせてくれた魚です。滅多に入荷しない。モチロン中国の市場で手に入る魚ではない。日本の仕事仲間がたまに航空便で送ってくれるそうです。

日本では、どちらかと言うと関西で良く食されている魚。料亭などではおなじみの高級魚です。

広州で働く日本人で『和作』の世話になったことのない者はいない。太田さん元気かなぁ?

太田さんが料理するアマダイは、ウロコが付いたままの状態で金串を打ち、身の方から焼き、その後皮の面だけ熱した油をかける。そうすると、アマダイの細かいウロコが、松ぼっくりのように逆立ち、カリカリになって激うまになります。

現地で一匹90元(ボクが滞在していた2006年当時約1,350円)。超高級だけど、日本で食ったらもっと高いからね。

この魚、駿河湾以西で数多く取れるらしいが、相模湾、東京湾あたりにも少数分布していて、水深のある砂泥底に生息している。体色によって、シロアマダイ、アカアマダイ、キアマダイがいて、シロが一番高級で美味。数が一番多いのはアカアマダイらしい。

こいつを釣るには船に乗るのが必須。ガキおやじ、船は苦手だが、広州で食っていたアマダイのカリカリ焼きの味が忘れられない。一度は釣ってみたいターゲットなのである。

ハンドルは右か左か?

テキトー釣り道
07 /02 2010
昨夜、友人から表題の質問があった。

自動車のことではない。リールのハンドルは右手で回すのか、左手で回すのかということである。

釣り界のトレンドとして、右利きの人間は、右手で竿を操り、左手でリールを操るというのだ。

釣り番組でも、特にルアー釣りなどのアクションを要求される釣りや、素早い合わせと繊細な竿さばきが要求される磯上物釣りなどを見ていると、左ハンドルのアングラーが多い。

大変理にかなっている。右利きの人間が右ハンドルリールを使うということは、右手で竿を持ち、魚をヒットさせた瞬間、竿を左手に持ち替えてからファイト開始になる。利き手ではない左腕で竿を操るのだから、ミスにもつながりやすい。

右手で竿を硬軟織り混ぜながらフルに使いつつ、左手でリールを巻くということは、実に効率が良い。

件の友人は、左ハンドルに変えたそうである。初めは不慣れでも、30分も実釣すれば慣れるそうだ。

ガキおやじはどうか?

・・・実はガキおやじ、左利きに限りなく近い右利きなの。どちらかと言ったら一応右利きといった程度。

箸、鉛筆、野球、オナPは右だが、他ほとんどの作業が左利き。

マージャンのツモ(これが原因ですぐパイ山を崩してしまう・・・)、喫煙、自販機に硬貨入れる、トランプのカード切り、スロットのストップボタン(左隣りの人とよくぶつかる)、自動改札機(すげー不便。なぜ左利き用ゲートないの?)、消しゴム、電卓、携帯電話、カッターナイフ、フライパン煽り、栓抜き、缶ジュースのプルタブ、ピンポンダッシュ・・・

釣竿の場合は、両方の腕を使う。リール付き竿の時は左腕専門。延べ竿の時は疲れていない方の腕を使う。あまり繊細な釣りをしていないのだろう。釣り竿に関して、利き腕を意識したことはない。

リールはすべて右ハンドルだ。また、アワセてから竿を持ち替えるということもあまりしていないと思う。

左で竿をさばき、右手でリーリングというスタイルを、物心ついたころから無意識にやっていたので、この『ハンドルは右か左か?』ということは考えたこともなかった。

利き腕志向が強い人にとっては釣果を左右する大きな問題だと思う。

利き腕で竿、反対の手でリーリング。強くお勧めしたい方法である。皆さんは如何であろうか?

ガキおやじ

昭和44年生まれ、神奈川県横浜市出身、藤沢市在住。O型てんびん座の2児の父。根っからの釣り好きだけど、道具に凝ったり、奥義を極めたり全くしないテキトーおやじです。昭和のガキの遊びとしての釣りを40年以上続けています。たかが魚じゃんか。竿と糸とハリとエサがあれば釣れぬ魚ナシ!! 自然を満喫しつつボケ~っとアタリを待つ釣りを愛し、釣った魚は酒の友として美味しくいただくのがモットーです。

上の写真は、神奈川県民の象徴ともいうべき江の島の頂上から見た片瀬川河口と江の島大橋、片瀬東浜です。きれいでしょ?