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至福の川遊びっ!!

テキトー日記
07 /24 2010
あんまり暑い日々が続いているので、どうしても川で泳ぎたい衝動に駆られ、家族4人で出かけた。海じゃダメ。川で泳ぎたいのだ。

ガキおやじが大学生の頃、50ccバイク・ヤマハGT50 ミニトレイルを駆って泳ぎに行った思い出の川、秦野市の水無川へ。今、どういう状態になっているか、全く知らず、20年前泳ぎまくった清澄な川のイメージのまま、一路秦野へ。

海老名から、国道246号線を西へ走り、空いていれば30~40分で着くところなんだけど、今朝、東名高速の秦野中井IC付近で大変な交通事故があったらしく、高速を回避してきた一般車両で246号がほぼマヒ状態。

水無川アプローチの目印である、秦野警察署前まで2時間掛かった・・・。

妻も子供たちも、こんなところに泳げる川なんかあるのか? と、父ちゃんを全く信用していない。うるせぇな、あるんだよ、泳げるところが、すげぇきれいな川だから心配ないって。20年前にしょっちゅう泳いでたんだから・・・。

そんな父ちゃんの言い草じゃ、誰も期待できないわな(笑)。

秦野警察署前を右折し、秦野中央運動公園から、水無川アタックが始まります。懐かしい景色でしたが、中央運動公園付近は、護岸工事が行われていて、様相が変わっていました。

中央運動公園から、ひたすら水無川をさかのぼります。目指すは戸川からさらに登った秦野市大倉、三の塔登山道入口の付近。ココまで来れば、あの頃と同じ、綺麗で水量の豊富な水無川が残っているはずだ!!

期待して行った先に驚きの光景が!! ガキおやじが目指していた秦野市大倉一帯が『県立秦野戸川公園』になっていて、水無川の両岸をつり橋で結んだ大きな自然公園になっていた。聞くところによると、平成15年に公園として開園したそうだ。さらに、本日は、『第5回戸川公園まつり』の日で、地元民のみならず、近隣市町からの観光客で混雑していました。

水無川 県立秦野戸川公園内

ここでも充分川遊びはできるのだが、この『家族連れのために整備された親水公園』チックな佇まいがどうにも趣味に合わない。わざわざこういう公園に来たつもりはないのだ。

仕方がないので、歩いて上流を目指す。子供たちは『ここでいいじゃん、泳ぎたい!!』と言っているが、妻も『ここじゃあねぇ・・・』と、上流を目指したい様子。

・・・歩いて10分も登ったら、ありましたありました!! かつての原風景、20年前に泳いだ場所が残っていました!!

超気持ちいい一枚!!

んー、めちゃくちゃ気持ち良いゼ!! イキそうなほど気持ちいい。戸川公園の真下からチョット歩いて上流へ行くだけで、こんなにナチュラルな川原になって感激。この場所を知っている人も多かったようで、かなりの人が泳いでいました。

修行中の息子

息子も、公園下の浅くて広い川原よりも、水深があって狭い上流部が気に入ったようで、『修行中!!』といいながらご満悦。

網を持ってきていた子供が、プラケースにヨシノボリを入れていたのを見た娘はカジカ、ヨシノボリ、サワガニ獲りに夢中です。

カジカ・ヨシノボリを探す娘

サワガニはまぁ、こういうところにはよくいるんだけど、ヨシノボリ、カジカがいるのは水質が清澄な証拠です。

妻はひたすら石を積み上げて堰を作っています。途中からいろんな人が協力しはじめ、気がついたら見事に端から端まで川を分断。さらに分断した上流側の石をどんどん下流側に移動し、深場を作って子供たちを泳がせていました。

いやぁ、気持いい一日でしたぁ。妻も子供も大満足。表丹沢にもこんなに素晴らしい沢があるんですよ。子供の夏休み中、あと2回は行こう。海水浴は今年はヤメだ(^^;

釣具で一番偉い発明品は?

テキトー釣り道
07 /24 2010
んー、なんだろねぇ?

太古の昔から採集狩猟として釣りが行われており、石器人はさまざまな道具を発明をしてきた。

竿は木の枝、糸は動物の毛、錘は小石、針は動物の骨を加工して釣りをした。石器人たちの釣りは、現代人と違い、お遊びの釣りではない。釣れなきゃその日はおまんまにありつけないのだ。命がけの釣りだ。

仕掛けを遠くに投げることもできないし、リールももちろんない。そんな粗末なタックルで実際釣れていたのか? と疑問も湧く。実際は潜って、モリで突いていたのではないか? あるいは、沖縄では今でも行われている『潜り釣り』のようなことをやっていたのか?

リールもなく、竿の長さも短い仕掛けで、陸っぱりから魚を釣るのは不可能だったのではないか? と思う。潜り釣りなら、魚がいる場所まで仕掛けを持って潜り、魚の鼻先に仕掛けを投入し、水中で行う釣り。これなら釣れるなと思うね。

それ以来、まぁ~色々な発明があったわけですよ。釣り道具のどれもこれもが、キチンと考えられていて、研究に研究を重ねて商品化している。どの道具も、先人たちの努力の賜物なわけですよ。

その中で、ガキおやじが一番偉いと思うのは、『ウキ』を発明したヤツだと思う。

ウキ。水中の魚の見えない情報、かすかな魚信を、水上にいる人間にビジュアライズするという役目もさることながら、仕掛けを『一定の深さ』で止める役目を持っていることが素晴らしい。

先人たちも『タナ』の概念に早くから気づいていたのであろう。ウキが掴んでくる情報量は大変多い。潮の流れを伝えてくれるし、水中の魚の動きもキャッチしてくれる。場合によっては、魚が仕掛けをくわえた時、沈もうとする仕掛けを、ウキの抵抗力で自動的に『アワセ』てくれることもある。

いずれにしても、ウキはただ単にアタリを取るだけの道具ではないのだ。

ガキおやじは、ウキ釣り専門だった時期もあるほど、ウキ釣りが好き。自立ウキ、棒ウキ、飛ばしウキなど、ウキはイッパイ持っている。現在、最も稼働率が高いのが、『自立チヌウキ・錘負荷5B』と言うウキだ。

投げやすい、飛びやすい、重心が低く安定しているなどなど、ガキおやじのお気に入りであり、いつも酷使してしまっている。

フカセ用中通しウキ、飛ばしウキなど、ハイテクを駆使し劇的な進化を遂げ、釣りのフィールドが広がったのは最近のことだ。この『ウキ』を発明した石器人が一番偉いと思うガキおやじであります。

ガキおやじ

昭和44年生まれ、神奈川県横浜市出身、藤沢市在住。O型てんびん座の2児の父。根っからの釣り好きだけど、道具に凝ったり、奥義を極めたり全くしないテキトーおやじです。昭和のガキの遊びとしての釣りを40年以上続けています。たかが魚じゃんか。竿と糸とハリとエサがあれば釣れぬ魚ナシ!! 自然を満喫しつつボケ~っとアタリを待つ釣りを愛し、釣った魚は酒の友として美味しくいただくのがモットーです。

上の写真は、神奈川県民の象徴ともいうべき江の島の頂上から見た片瀬川河口と江の島大橋、片瀬東浜です。きれいでしょ?