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木村さん

テキトー日記
04 /04 2011
ガキおやじが行きつけの床屋の木村さん。

ウデは確かだ。

彼の胸バッジには、『笑顔に自信アリ! 木村』と書いてある。

しかし、木村さんの笑顔を見たことは一度もない。

食って旨い魚・釣って面白い魚

テキトー釣り道
04 /04 2011
釣ってヨシ、食ってヨシという、釣り師にとって夢のような魚は、沖に出ればいくらでもいる。

尺超えのアジ・サバ、カンパチ、ヒラマサ、シマアジ、カイワリなどの回遊系、キンメダイ、ムツなどの深海系が代表的だ。

しかし、ガキおやじのような、陸っぱりからしかアプローチ出来ないビンボー人や、船に乗れないゲロリストは、陸から何とか釣り味、食味の両立をする魚を釣りたいと頑張っているのだ。

淡水なら、イワナ、ヤマメ、ニジマスなどのサケ科の魚で決まりだが、海だとなかなか両立できる魚は難しい。

釣り味は正直個人の好みだが、ガキおやじは、釣り味でいうと、あまりメチャクチャに走る青物は好きではない。

すなわち、横に走るでかいサバやソウダの類いの釣り味があまり好きでない。

ガキおやじが好きなのは、下に潜ろうとする根モノのファイト。根に潜られないように、ギリギリのファイトをするのが好き。

しかし、ファイトが楽しくても、ニザダイやイスズミ、ブダイなどの磯臭い系はノーサンキュ。

ファイトでいうと、メジナが楽しいのだが、メジナは季節や場所によっては『猫またぎ』にもなり得る魚だ。

食味が最高なカレイは釣り味的には残念な種類だ。

ハゼ、メゴチ、シロギスも、食味はサイコーだが、釣り味は皆無だ。

どちらを優先するかという話になってしまうんだけど、欲張りなガキおやじのような人間は、やはりどちらも堪能したいだろう。

となると、陸から狙え、食味、釣り味ともに優れるのは、やはりアイナメ、クロダイ、メバル、カサゴ、イシモチあたりかな、

あくまでもガキおやじの好みね。

コマセ作りの落とし穴

テキトー釣り道
04 /04 2011
コマセの役割はもちろん『魚を寄せること』だが、コマセはきちんと目的を持って作らないと、『エサ取りさん、いらっしゃ~い!!』になってしまう危険なアイテムだ。

調合はもちろんのことだが、一番の肝は『混ぜかた』である。

コマセを触るのを嫌がって、テキトーに混ぜただけではまず効果はない。

ここは我慢だ。糠味噌に手を入れるおっかさんが如く、徹底的に混ぜること。そして、適度な粘りを出してやるのだ。

お好み焼きを作る、或いはホットケーキの生地、餃子の餡を作るように、これでもかというほどに混ぜるべし。

初心者が陥りやすい間違ったコマセのほとんどが、混ぜ不足による過度のバラケコマセ、或いは水の入れすぎによる超低粘度コマセである。

これでは、目的とする魚がいる深さまでコマセは到達せず、投入した途端に表層でコマセがバーッと広がってしまう。

雑魚の猛襲に遭ってしまうのがオチ。結局、ターゲットにはコマセは届かず、コマセ効果は全くなくなってしまう。

コマセで表層に雑魚を呼び寄せ、その雑魚を狙うフィッシュイーターを狙うという高等テクもないことはないが、それは本来のコマセとは意味が違う。

投入されたコマセが、適度に濁りを放ちながら落ちて行き、着底したところでバラけ、そこに食わせエサがあるというのがベスト。

混ぜが足りず、粘りが出ていないと、着底する前にコマセは海の藻屑と消えてしまうし、水が多すぎると、コマセは沈まず、表層を汚して終わりである。

手でギュッと握った際、ダンゴ状になり、さらに手にまとわりつく程度が正解。手からパラパラと落ちるようでは水が足りない、団子にならず、ぐにゃぐにゃなら水が多すぎだ。

また、コマセの配合は、別にメーカー指定の配合にこだわる必要はない。

よく、『オキアミ3kg+○○2袋+××1袋』等と書いてあるが、あんなもん忠実に守っていたらえれぇ高くついてしまう。

費用を押さえたかったら、オキアミを増やしてやればよい。或いは、比較的安いバラケ用のコマセを多目にして嵩を稼ぐとよい。

しかし、これらを増やすと、コマセのまとまりが悪くなるので、一層の練り込みが必要だ。

ガキおやじのベスト配合は、オキアミ1kgにマルキューチヌパワー1.2Kg(小1袋)、オカラダンゴ2kg(1袋)、現地採取砂テキトーだ。なるべくオキアミを潰さないように、しかし粘りが出るまで徹底的に混ぜる。

これだと、本当は比重をあげて粘りを出すチヌパワーが足りない。また、ターゲットにとってのお宝であるオキアミも足りない。しかし、徹底的に混ぜ、こねることで粘りを出してやるのだ。比重は現地採取砂があげてくれる。

チヌだろうがグレだろうがタナゴだろうがフグだろうがベラだろうかいつもコレだ。

・・・だから本命が釣れねぇんだけど(笑)。

ガキおやじ

昭和44年生まれ、神奈川県横浜市出身、藤沢市在住。O型てんびん座の2児の父。根っからの釣り好きだけど、道具に凝ったり、奥義を極めたり全くしないテキトーおやじです。昭和のガキの遊びとしての釣りを40年以上続けています。たかが魚じゃんか。竿と糸とハリとエサがあれば釣れぬ魚ナシ!! 自然を満喫しつつボケ~っとアタリを待つ釣りを愛し、釣った魚は酒の友として美味しくいただくのがモットーです。

上の写真は、神奈川県民の象徴ともいうべき江の島の頂上から見た片瀬川河口と江の島大橋、片瀬東浜です。きれいでしょ?