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リールに歴史あり

テキトー釣り道
04 /09 2011
釣具の中で、釣り師の過去の記憶を最もたくさん身に纏っているモノと言えば、リールではなかろうか?

ガキおやじのリールラインアップの中にも、たくさんの想い出がつまっている。忘れていても、リールを手にとって、その重さ、金属感、音などを感じながらハンドルを回していると、そのリールとの想い出が甦って来るね。ガキおやじ、生涯でリールは10個程度しか買っていない。金がないのもあるけど、リールって使い込むほどに愛着が湧いちゃって、新しいのが欲しいと言う気持ちがあまり起きないのだ。基本、壊れた時に買うだけ。今愛用している現役のリールは下記の5台。

ダイワ LONG SPORT GS850M・ナイロン5号150m+5→12号テーパーライン15m
↑ガキおやじの現役リールラインアップで最も古いつきあいなのがこれ。ダイワ・ロングスポーツ GS850M。4000番相当。投げ専用で大学生の頃購入したもの。ハンドルが木で出来ていて結構お気に入りでした。20年前、ポイント・港南台店で8,000円くらいだったかな。ナイロン5号を150m巻き、先には5→12号のテーパーラインを15m入れている。

座布団カレイをあげたのも、投げ釣りでイシモチを3本針に全て掛けたパーフェクトヒットをしたのも、投げた瞬間、バチン!! と、数え切れないほどのラインブレイクを経験したのもこのリールだ。満身創痍のはずなんだが、故障ひとつせず、まだまだ現役だ。

リョービ ECUSIMA 2000・ナイロン4号120m
↑累計登板試合数が最も多いのはコイツ。リョービ・エクシマ2000。大きさ、軽さ(樹脂スプールでメチャ軽い)、釣力等、ガキおやじのメインフィールドにピッタリマッチするヤツだ。コレも大学生時代、ポイント・駒澤大学店で6,000円くらいで買ったもの。もう20年以上使っているんだなぁ。

コレにはナイロン4号を120m巻いてあり、グレ竿2号-5.4mを使用した胴突き投げ(錘ナス12~15号)の場合は文句なしでこの子の出番。地磯でもフル登板である。ガキおやじにとっては、王監督時代のストッパー・鹿取義隆が如く、酷使している信頼の一台。累計で上げた魚の数は圧倒的にコイツがトップだ。

ダイワ SPRINTER-X 1500C・ナイロン3号65m
↑磯小物、堤防五目などで重宝しているのがコイツ。ダイワ・スプリンターX 1500C。ナイロン3号65m。これは4年前、海外単身赴任からの一時帰国中、上州屋・川崎南加瀬店で衝動買いしたもの、6,800円。愛用のコンパクトロッド・シマノ ホリデイパック用で購入したが、意外と登板試合数が多い。今は子連れ釣行時の先発として、また、地磯五目釣りでも活躍しています。この小型リールでチヌを上げるのが当面の目標。ガキおやじの信頼が最も厚い相棒だ。

ダイワ TRIFORCE-Z 155iV・ナイロン4号60m
↑ボート用で15年程前に買ったもの。ダイワ トライフォースZ155iv。ナイロン4号を60m程度巻いてある。当時自分が担当していた得意先で、実家が釣り船屋と言う人がいて、その人にしょっちゅう船に乗せてもらった。シロギス、カワハギ、メバルなどの小物専門だけど、船、ボートでは圧倒的にスピニングリールより使いやすい。

今はテトラポット穴釣り専用(笑)。垂直方向を探るだけの釣りの場合は、ベイトリールは大変便利だ。

オクマ AQUIOS AQ-40・PE1号100m
↑殿軍は、ガキおやじ期待のスーパールーキー、台湾メーカー品、オクマ アクイオス AQ-40です。3000番相当。昨年、ネットショップで、PEライン1号100M付き(下糸入り)で3,980円。エギング用として購入しましたが、エギングのほか、ルアーなど、アクションを必要とする釣りにはコイツで。

台湾メーカーの激安リールと侮るなかれ。5ボールベアリングで、回転精度、ドラグ性能、ベイル部の堅牢性、何をとってもガキおやじのラインアップではダントツ。フィールドを選ばず使えそうだ。ポテンシャルは一番だ。まぁ、一番新しいしね。やはり時代とともに進化していると言うことか。

以上、ガキおやじの頼れる相棒5戦士である。少数精鋭だが、戦闘能力は高い。比較的手入れはマメにやっているほうだ。動作不良もサビも全くないよ。こいつらにはこれからもまだまだ頑張ってもらわなくてはならない。

ガキおやじ

昭和44年生まれ、神奈川県横浜市出身、藤沢市在住。O型てんびん座の2児の父。根っからの釣り好きだけど、道具に凝ったり、奥義を極めたり全くしないテキトーおやじです。昭和のガキの遊びとしての釣りを40年以上続けています。たかが魚じゃんか。竿と糸とハリとエサがあれば釣れぬ魚ナシ!! 自然を満喫しつつボケ~っとアタリを待つ釣りを愛し、釣った魚は酒の友として美味しくいただくのがモットーです。

上の写真は、神奈川県民の象徴ともいうべき江の島の頂上から見た片瀬川河口と江の島大橋、片瀬東浜です。きれいでしょ?