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フグに魅せられた幼稚園児

テキトー釣り道
04 /18 2011
我が愚息、ただいま6歳。

物心ついた頃から図鑑が好きで、昆虫、鳥、恐竜、魚などなど、図鑑をたくさん持っている。

しかし図鑑は大きくて重くて、持ち歩きが出来ないので、最近は『ポケット図鑑』がいいと言う。

今息子が熱中しているのは、ガキおやじが20年前に買った、成美堂出版のポケット図鑑『海の釣魚(1991年当時1,200円)』だ。

釣り場で上がった魚を識別するために持っていたのだが、今は完全に息子の掌中にある。幼稚園に行くカバンにも忍ばせているようだ(笑)。

このポケット図鑑は、構成が素晴らしく、1種1ページ構成。魚の分布、生態、地方名、釣り期、調理法、食味ランク(5点満点)などが詳細に記されている。

この『食味ランク』を、愚息は徹底的にチェックしている。こんな食味ランクなんか、著者の主観そのものなんだけど、息子はこの食味ランクを妄信し、魚をランク付けしている。

愚息は、押しなべて食味ランクが高い『フグ類』に今、夢中なのだ。毒があって、素人が料理できないことは息子も知っている。しかし、小料理屋で食えることも知っている。

実は我が家のガキは、一度だけフグを食べたことがある。ガキおやじの実家に行った時に、婆さんが、スーパーでフグを買ってきて、から揚げにしたことがあった。その時の味を覚えているらしいのだ。

『海の釣魚』を毎日眺め、あの時食べたフグはショウサイフグだったのか、ナシフグたったのか、サバフグたったのか・・・とブツブツ独り言を言っている。

・・・たぶんそれらのどれでもねぇだろうけどな・・・。

ハコフグには毒がないということを発見した息子。ハコフグはどうやったら釣れるのか? 大磯や早川で釣れないのか? と聞いてくる。知るか、そんなモン(笑)。

あ~、俺、もう一度フグが食べたいなぁ・・・と、分かったような口をききやがる(^^;

『あ~、わかったわかった、今度好きなだけ食わしてやるよ・・・スシローにあったらな(笑)』

・・・いじわるな父ちゃんです(^^;

ガキおやじ

昭和44年生まれ、神奈川県横浜市出身、藤沢市在住。O型てんびん座の2児の父。根っからの釣り好きだけど、道具に凝ったり、奥義を極めたり全くしないテキトーおやじです。昭和のガキの遊びとしての釣りを40年以上続けています。たかが魚じゃんか。竿と糸とハリとエサがあれば釣れぬ魚ナシ!! 自然を満喫しつつボケ~っとアタリを待つ釣りを愛し、釣った魚は酒の友として美味しくいただくのがモットーです。

上の写真は、神奈川県民の象徴ともいうべき江の島の頂上から見た片瀬川河口と江の島大橋、片瀬東浜です。きれいでしょ?