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AXE 偏光オーバーグラス SG-602P SM

テキトー釣り道
06 /26 2019


ホントは度付きサングラスが欲しいんだけど、やはり高いよな~。

長らくクリップオンタイプの偏光グラスをメガネにつけていたんだけど、クリップのバネがヘタるとすぐズレやすくなる。

オーバーグラスタイプのサングラス、コールマンの跳ね上げ式をひとつ持ってはいるが、跳ね上げ式は便利ながら、やはりヒンジが程なくしてバカになった。

跳ね上げ機構は捨て、タフでかつなるべく小さめに見えるオーバーグラスを探していたんだけど、AXEの安いやつが見つかったのでポチ。

野球と釣りと車の運転時と、サングラスをかける機会は非常に多い。

歳取ってからはますます直射日光が辛くなった。

どうせならいい度付きサングラス買っちゃえばいいのにね^_^;

便利グッズ

テキトー釣り道
06 /19 2019
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

プロックス(PROX) タオルホルダー PX967
価格:568円(税込、送料別) (2019/6/19時点)



コレは便利そうだ!

カラビナフックでベルトに固定し、ジッパーをあけてタオルを通す。

簡易お手拭きホルダー。

ダブルジッパーになっているので、タオルを固定する高さが10cmくらい調整できる。

タオルは体の前に垂らしているとよく針を引っ掛けてしまうんだけど、かと言って、手の届くところに置いていないと意外とストレスになる。

倅用と2つポチ(^o^)v

ASICS フルクラムPW

テキトー日記
06 /06 2019
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恐らく(というか、ほぼ確実)自分の人生最後の金属バットが届きました。

ASICS フルクラムPW 84cm 720g トップバランスモデル。

どうしても新規格球、軟式M号球対応バットの打撃感を味わってみたかったのです^_^;

それにしても、草野球チームに所属もしていない50になるオッサンがバット新調するなんて危険極まりないな(≧∇≦)b

NEW バット購入

テキトー日記
06 /03 2019


ガキおやじがちゃんとした社会人草野球チームで結構本気で野球やっていたのは34歳が最後。

現在は学童野球の指導者6年目、市野球協会の公認審判員3年目。

野球には関わっているものの、自分がプレイすることはなくなり、16年になります。

今は年に一度お呼びがかかる地区のソフトボール大会でやる程度。

あとは年に数回バッティングセンターで遊ぶ程度かな。

まだ動けるうちにもう一度ちゃんとプレイしたいなとずっと思っているんだけど、なかなか縁がない。

学童野球のコーチはやっているのでグローブは定期的に買い替えているのだが、バットは草野球時代に買ったSSKのジュラルミンバットを20年使っている。

今は自分のバットを使う機会はほとんどなく、息子が家で素振りするためだけに存在している。

20年前の金属バットなんて、インパクト時の軟式ボールの変形によるエネルギー損失→打球スピードと飛距離ダウンという理論も確立されてなかったから、ひたすら硬さを追求していた時代の物で、今の常識の対極を行くシロモノ。

今の新規格球、M号ボールには対応出来ないだろうと思う。

飛ばない上に、多分ボールが割れるかバットが凹む。

ま、そう言うのは打撃技術があるヤツだけに当てはまるんだけどね^_^;

今日は妻と買い物に行き、スポーツ用品店で息子の部活用アンダーシャツと練習用ソックスを買ったのだが、何気なくバット売り場見ていたら、やはりM球対応バットが欲しくなってしまった、

実はバットの世界、今は硬式用バットの方が安いものが多いの。

硬式用バットが安くなったのではなく、軟式用バットが異常に高くなっているの。

硬式用バットの相場はだいたい3万円前後。

軟式用は昔ながらの金属バットは15,000円以下であるのだが、今は上述の、インパクトの瞬間のボールの変形を防ぎ、反発力を最大化するため、バット表面にインパクトの衝撃を吸収するためにウレタンゴムなどの衝撃吸収部材が巻いてあるバットが多い。

さらに素材自体がカーボンだったりFRPだったり、凡そバット用とは考えられない高価な素材を使用した軟式用バットの値段は4万円以上する。

高機能バットは確かに【ものすげぇ】飛ぶ。いわゆるバットの芯を外した打球でもそれなりに飛ぶ。

しかし、高校野球以上を目指すなら使わないほうが良い。正しく【バットのスイートスポット】でボールを捉えなくても、バットが勝手に飛ばしてくれるから、あとで苦労することになる。

まず、こういうバットの使用は中学軟式までしか認められていない。

そもそも、現時点で硬式用は存在しない(硬式ボールはインパクトの瞬間もつぶれないから)。

こうした高機能バットは大人が草野球で楽しむべきものだと個人的には思っている。

今日は、硬式用金属バットの旧年度モデルが1万円(久保田スラッガーとアンダーアーマー全品)で売っていた。

コレを買っても良かったのだが、軟式ボール打つとインパクトの際にボールを潰してしまうので飛距離は出ないし、ボールを傷つけてしまう。

今の軟式用金属バットは極力ジュラルミンの厚みを薄くし、かつ強度を確保した【超々ジュラルミン】素材を使い、インパクトの瞬間の衝撃に対し、打撃面がしなやかに撓んで、ボールの変形を抑える改良が加えられている。

20年前のジュラルミンバットに比べたら飛距離は出る(多分)。

結局、ASICSの超々ジュラルミンバットの2019年度新製品、【フルクラムPW 84cm】を購入した。

それでも特殊素材のバットの飛距離、打球スピードには全く敵わないけど。

・・・っていうか、ガキおやじにはそもそも使う機会もなさそうだけどね(≧∇≦)b

ガキおやじ

昭和44年生まれ、神奈川県横浜市出身、藤沢市在住。O型てんびん座の2児の父。根っからの釣り好きだけど、道具に凝ったり、奥義を極めたり全くしないテキトーおやじです。昭和のガキの遊びとしての釣りを40年以上続けています。たかが魚じゃんか。竿と糸とハリとエサがあれば釣れぬ魚ナシ!! 自然を満喫しつつボケ~っとアタリを待つ釣りを愛し、釣った魚は酒の友として美味しくいただくのがモットーです。

上の写真は、神奈川県民の象徴ともいうべき江の島の頂上から見た片瀬川河口と江の島大橋、片瀬東浜です。きれいでしょ?