予定のない休日
テキトー釣り道
何ヶ月ぶりだろうか?
なんにも予定のない休日。
しかし、天気大荒れで、どこにも行けねぇや┐(‘~`;)┌
そんな日は釣具イジリ~♪
フカセ用リールのラインをひっくり返して下糸追加したり、ベイトリールのメンテナンスしたり。
下糸追加してラインひっくり返すの、すげぇ大変なんですよ。

高速リサイクラー2.0というツールを使い、カラのスプール2個を使い、ラインを次々と巻き直していきます。
リールについているラインは、先端部ばかり使い、スプールの奥に巻かれているラインはほとんど劣化していないため、定期的にひっくり返す必要があるのです。
はじめに、リールに巻いてあるラインをカラのスプール1に巻きます。
カラのスプール1には、リールの先端部(すなわち傷みがあるライン)から巻かれて行き、下糸との接続部で一旦切断。そこから先の下糸は捨てます。

続いて、カラのスプール1に巻いたもの(下糸は捨てたので、先端は劣化していないナイロンラインになっています)、リールに再び巻いて行きます。
すると、下糸を捨てた分、スプールキャパにラインが足りないので、新しい下糸を接続し、リールのスプールいっぱいになるまで巻きます。
しかし、このままではリールに巻いたラインの先端が下糸になり、釣りに使えないため、これをひっくり返す作業を行います。
カラのスプール1に下糸を接続し、リールに巻いた糸をすべて巻き取ります。
すると、スプール1は、先端が劣化していないナイロンラインになるため、今度はカラのスプール2で巻き取り、先端を下糸にします。

そしてようやく、もとのリールのスプールに下糸を結び、カラのスプール2の糸をすべて巻き取ります。
そうすると、劣化していないナイロンラインが先端に来て、さらに、追加した下糸のおかげで、ラインが再びスプールいっぱいにキレイに巻かれた状態になります。
都合4回ほど、リールに巻いたり、カラのスプールに巻いたりを繰り返します。
この作業、結構キツい。終わると汗だく🥵
なんにも予定のない休日。
しかし、天気大荒れで、どこにも行けねぇや┐(‘~`;)┌
そんな日は釣具イジリ~♪
フカセ用リールのラインをひっくり返して下糸追加したり、ベイトリールのメンテナンスしたり。
下糸追加してラインひっくり返すの、すげぇ大変なんですよ。

高速リサイクラー2.0というツールを使い、カラのスプール2個を使い、ラインを次々と巻き直していきます。
リールについているラインは、先端部ばかり使い、スプールの奥に巻かれているラインはほとんど劣化していないため、定期的にひっくり返す必要があるのです。
はじめに、リールに巻いてあるラインをカラのスプール1に巻きます。
カラのスプール1には、リールの先端部(すなわち傷みがあるライン)から巻かれて行き、下糸との接続部で一旦切断。そこから先の下糸は捨てます。

続いて、カラのスプール1に巻いたもの(下糸は捨てたので、先端は劣化していないナイロンラインになっています)、リールに再び巻いて行きます。
すると、下糸を捨てた分、スプールキャパにラインが足りないので、新しい下糸を接続し、リールのスプールいっぱいになるまで巻きます。
しかし、このままではリールに巻いたラインの先端が下糸になり、釣りに使えないため、これをひっくり返す作業を行います。
カラのスプール1に下糸を接続し、リールに巻いた糸をすべて巻き取ります。
すると、スプール1は、先端が劣化していないナイロンラインになるため、今度はカラのスプール2で巻き取り、先端を下糸にします。

そしてようやく、もとのリールのスプールに下糸を結び、カラのスプール2の糸をすべて巻き取ります。
そうすると、劣化していないナイロンラインが先端に来て、さらに、追加した下糸のおかげで、ラインが再びスプールいっぱいにキレイに巻かれた状態になります。
都合4回ほど、リールに巻いたり、カラのスプールに巻いたりを繰り返します。
この作業、結構キツい。終わると汗だく🥵